播州秋祭り「大塩天満宮」編

播州秋祭り(大塩天満宮)やっさ ブログ
播州秋祭り(大塩天満宮)やっさ

秋になると、地元兵庫県の至る地域では、皆さんソワソワワクワクしている方たちが増えます☺️

なぜなら、色んな地域で秋祭りが開催されるシーズンだから。

 

そんなお祭りごときで大袈裟な〜w と思う方もいらっしゃると思いますが、兵庫県姫路市周辺の地域では日本を代表するレベルの大きなお祭りがこの時期は各方面で開催され、熱気と迫力溢れるやっさ(お神輿のことをこの地域では「屋台」とか「やっさ」と呼びます)のけんか祭りで大盛り上がり。

この地域の神様はけんかをして暴れ回る程喜んで下さるそうで、それに答えるようにやっさとやっさがぶつかり合いけんかする迫力満点のお祭りで有名なんです。


やっさは一台2トン前後もあり、とっても重量感があって装飾も素晴らしい♡

大人の男性が数十人がかりでやっさを持ち上げます。

その連帯感がまた、観客の心をくすぐるんだと思います。


最近は少しお約束ごとにも優しくなってきたように思いますが、少し前までは、女性はやっさに触ったらいけないとされてきました。

男性にだけ許される特別なものなのでしょうね。

昔から続く伝統のお祭りですから、今なら「え?」と思うこともご愛嬌です😅


主人の実家は大塩という地域。

やっさはもちろんのこと、獅子舞が有名です。「毛獅子の舞」と言われていて兵庫県の重要無形民族文化財にも指定されている獅子舞が、やっさと共に登場し華麗に舞います。8地区全てがやっさと毛獅子を所有していて、その8頭の獅子舞は、そこらへんの舞とは格が違います。

特に14日の夜、鳥居から拝殿までを一列に並んだ8頭の獅子が豪快に舞う「道中舞」は圧巻。

一見の価値ありですよ✨✨✨


私も実際、ここの獅子舞を見るまでは獅子舞に興味なんてない人でした😓

でも、ここの獅子舞を見てからは獅子舞の虜になってしまうくらい、本当に素晴らしい舞を見ることができます。


そして、やっさとやっさのぶつかり合いは、近くで見ていると「ドーン💥」という音が鳴り響く程の大迫力。

3台練りの大迫力もとっても見甲斐があります🤩

皆さんとにかく本気なので、怪我人が出ることはしょっちゅうですし、あってはならないことですが亡くなる方もいらっしゃるくらい激しいぶつかり合いです。

毎年、たくさんの警察の方が警備に当たって下さいます。


そんな、迫力溢れる素晴らしい播州の秋祭り、今回は「大塩天満宮」編でした🥰

次回は、「裏側で支える女性たち」のことや、多分メディアでは播州秋祭りシリーズで一番有名な「灘のけんか祭り」について書こうと思います。

Instagramに、動画を掲載中🥰

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