和講座 友禅絵画教室

友禅絵画教室 ブログ
友禅絵画教室

友禅染めは日本を代表する染め技法の一つですが、小学3年生の娘でも理解ができるように教えて頂ける和講座に参加してきました。


友禅染めと一言でいっても、色々な種類があることをご存知でしょうか。

その中でも日本三大友禅といえば、「京友禅」「加賀友禅」「江戸友禅」なのだそうです。




今回は、江戸友禅の先生にご指導頂きました。

伝統的な絵柄があること、描き方、染め方、などなど、本当にたくさんの工程を経て素晴らしい反物が出来上がることを改めて知ることが出来ました。

娘にはその工程の一つ、絵柄を生地(今回は紙)に移していく「写し友禅」という技法を実際に教えて下さいました。

鉛筆(2B以上の濃い太い鉛筆)で、絵柄の後ろを黒く塗りつぶす

絵柄を移したい生地(紙)を一番下に置き、その上に絵柄(鉛筆で塗りつぶした面を裏にして)の紙を置く

動かないように固定

絵柄を鉛筆でなぞっていく

下の生地(紙)に絵柄が移る

生地(紙)に色を乗せていく

今回は紙から紙への移しでしたが、これが生地となると依れたりすることもあるでしょうし、これだけでも大変な作業なのがわかりました。

少しのズレでも姿形が変わります。

根気と集中力、そして何より職人さんの技量が必要です。



娘は約2時間、一生懸命に取り組んで素敵な作品を完成させていました。

やったね、娘よ☺️🎵


日本の文化はとても奥深く、色々経験してみたい気持ちはあっても、そういう機会がなかなかないものです。

子供達に日本の素晴らしい文化を伝えていく意味でも、今回のような時間はとても実りのある時間だったと感じています。


これからの子供達は、今まで以上に海外で活躍する人がたくさん出てくると思います。海外で活躍するからこそ、生まれ育った日本の文化を吸収して海外に飛び立ってほしいなぁと😊

このような機会をまた見つけて、子供と一緒に日本の学びを深めていけたらいいなと思っています♡