小学校・移転100周年/創立135周年記念式典

記念式典 ブログ
記念式典

娘の小学校は大変歴史がある学校で、今の土地に移転してきて100周年、創立135年の記念の年にあたります。

先日、創立記念日に合わせて記念式典があり出席してきました。

一言に100年、135年と言っても、本当に長い歴史の中に今の形があることがとてもよく分かり感無量。。。

明治時代に女子教育の大切さを痛感した当時の総理大臣 伊藤博文さんが創立委員長となり、渋沢栄一さんを筆頭に当時の政・財・官界の有力者達のお力添えで創立されました。

お名前は歴史の教科書にも出てくる方達ばかりですが、そんな方達でもどうしようもない太平洋戦争で校舎が燃えてしまいどうしようもない時期があったこと、女子教育には日本のことだけではなくこれからは海外にも目を向けていかないといけないことなど、明治時代から海外に向けた女子教育の必要性を感じ取られていたことに驚きました。

その時代を率いていた方達の女子教育に対しての熱い想いがとてもよく伝わってくる式典でした。

昭和の時代に生まれ育った私の両親の世代でも、一般的にはまだ女子教育の必要性についての理解の低さを感じていましたが、明治時代からこのような考えを持って行動されていた方たちがいらしたこと、とても素晴らしいことだと感動しました。

これからを生きる娘達にとって、今以上に女性が活躍できる場が増えることを祈って、娘にも沢山の経験をしながら成長していってほしいなと思います。

大人になった時、進みたい道への選択肢が増えるように、親の立場でできることを考えて生活しないといけないなと改めて感じた1日でした。