バレエ鑑賞【Kバレエ・熊川哲也】蝶々夫人/マダムバタフライ

バレエ鑑賞 ブログ
バレエ鑑賞

先日、娘と一緒に熊川哲也さん監修のK-バレエ「蝶々夫人」を観てきました。

ジャコモ・プッチーニが作った悲劇なのですが、私はとっても好きなオペラ🤩

今回はバレエで楽しんできました。

コロナ禍で自粛していたこともあり、久しぶりの大きな劇場での観覧、それだけでもテンションが上がります🎶

娘は3歳の頃からバレエを習っていることもあり、良い刺激になればいいなぁと思いながら2人で行ってきました。

結果、8歳の娘にはまだ少し難しかったかな。

それでも、素敵な衣装に感動したり、プロダンサーの技術の凄さに驚きながら、約2時間半の演出を楽しんでくれました。

私はというと、元々「蝶々夫人」のオペラは何回も観劇したことはあったのですが、良い意味でイメージが全く覆されました!

簡単な内容としては、アメリカ海軍士官のピンカートンが日本の長崎に赴任することとなり、彼女のケイトを残し長崎へ旅立つ。そこで出会ったのが蝶々夫人。惹かれ合う2人は結婚するが、この結婚は長崎赴任中のかりそめの結婚。そんなこととは知らずに日本女性の一途さを貫く蝶々夫人。

任期が終わり、蝶々夫人を残しアメリカに帰国したピンカートン。その後、アメリカに残していた彼女ケイトと結婚。数年が経ったのちケイトと共に再度長崎を訪れる。

そこで初めて、蝶々夫人との間に子供がいたことを知るが、ケイトと共に子供を引き連れ帰国する。

全てを知り悲しみに暮れる蝶々夫人は、自らの命を絶ち幕が閉まるー

っていう、、、なかなか悲しい物語。

8歳の子供にはまだ少し早かったのも納得です。笑

今回、とっても良かったポイントは、日本の文化や精神性という部分をとっても繊細に描かれていたこと。

今まで観てきた蝶々夫人は、海外の方が監修したものばかりだったので、そういう部分が色濃い印象はありませんでした。

さすが、熊川さん!!ブラボー!!!

西洋芸術と日本文化の融合、素晴らしいっ!!!

観客の皆様、スタンディングオベーションで拍手が鳴り止むことはありませんでした。

今後も「眠れる森の美女」「くるみ割り人形」などなど、熊川さんが手掛けるバレエはたくさんあるみたいなので、また楽しい時間を共有させて頂こうと思います🎶